トピックス

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竹林でバイオマスを想うB

2018年10月

2018年10月23日(火)
竹炭作りは、毎回、近隣の皆さんに実施要領をお知らせしてご理解をお願いしながら、秋冬季を中心に行います。火入れから窯閉めまで、複数の安全当番がついて留意しています。
高温再燃焼装置を設置して、炭焼き臭の低減を図っています。

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竹林でバイオマスを想うA

2018年10月

かつて郊外の里山は、江戸や東京に燃料の薪の供給もしていたようですが、いまでは薪の需要がなくなり、薪炭林の役割はほぼ終わりました。水沢の森での竹炭作りというと、それを彷彿とさせますが、竹は含有成分が木と異なり、燃料としては不向きだそうです(国内で最近、竹バイオマス発電の開発が進んでいるようです)。
 竹炭は、水沢の森の土壌改良に使ったり、脱臭炭や水質改良炭として、竹バイオマスの有効利用を試みています。

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竹林でバイオマスを想う@ 

2018年10月

水沢の森には、手入れを重ね、いまでは訪れる人に散歩道として愛用されている竹林があります。毎春に筍が伸びると竹が増えますが、竹の樹勢に応じて間伐をおこなって密度をほどよくすることで、明るい竹林を保っています。
 間伐した竹は、柵や杭、細断チップ(ぬかるむ遊歩道に敷くなど)として利用します。竹細工で道具を作ってくださるメンバーもいます。さらに残った分は、竹炭にしています。
かつて里山の竹は、建材、農具、楽器、日用品などに広く利用された、大事なバイオマスだったとのことで、水沢の森でも、できるだけ大事に使いたいと思っています。

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10月 定例活動

2018年10月

2018年10月21日(日)
各地に被害をもたらした台風24号の影響は、水沢の森にも及びました。
池のそばに立っていたポプラなど、数本が倒れ、他にもあちらこちらで枝が折れました。
海からはずいぶん離れていますが、塩害と思われる葉の変色も多く見られました。
台風翌日から、有志が集まり、折れた木の処置などを行いましたが、まだまだ手が回らないところが残っており、この日の定例活動は、皆で台風被害対応となりました。

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9月 定例活動

2018年 9月

2018年9月16日(日)
日差しが少しずつ和らいできて、ほどよい作業日和でした。
ことしの猛暑が影響したのか、栗の生育はあまりよくありません。いわゆる雑草と呼ばれるヒメムカシヨモギやイノコヅチなどの草丈が高く、さらにその上にクズが勢いよく繁茂しているのも、例年あまり見ない様相です。
遊歩道にも覆いかぶさるほどに茂っていた草を、クズなどのツルに煩わされながら、皆で刈りました。2時間程度の作業では敷地内全てはとても手が回りませんが、主だったエリアはずいぶんすっきりしました。

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9月 草花編

2018年 9月

2018年9月
夏から秋へと移っているのが、草花からもうかがえます
左 :トチカガミ(池で小さな白い花を咲かせます)
中央:ホオヅキ(草むらに自生しています)
右 :ツリフネソウ(湿った日陰で紅紫色の花を咲かせます)

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8月 定例活動

2018年 8月

2018年8月19日(日)
酷暑のためか勢いの弱い草木もありますが、元気な草も多く、水沢の森のあちらこちらで、茂っています。
熱中症にならないよう休憩を取りながら、草刈りを行いました。
草むらの中から時折、空き缶や食品包装などのゴミが現れます。
水沢の森が、地域の皆さんのいい休憩エリアになっていることをうれしく思いますが、持ち込まれたものはお持ち帰りいただけますよう、お願いします。

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木々の手入れ

2018年 8月

水沢の森では、森の整備の一環として、木々から落ちた種が芽を出した実生を育てて植樹しています。一方で、木が伸びて枝が密になりすぎたところや、弱っている木などを調べて、必要に応じて間伐も行います。
一般的に間伐としてイメージされる山間部の広い人工林と異なり、住宅街に囲まれた雑木林なので、沿道の通行車もいて、周囲への安全にとても注意を払います(道路沿いは道路公園センターに依頼します)。
訓練を受けて経験を積んだリーダーを中心に、慎重に伐倒します。倒した後の処置も丁寧に行っています。

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2018 水沢の森 夜の観察会

2018年 8月

2018年8月11日(土)
毎年恒例の観察会。酷暑真っ只中の蒸し暑い中、子ども5名・大人18名(会員含む)が参加しました。
講師の吉野先生にガイドしていただきながら、敷地内を皆で回りました。
日のあるうちに、トンボ・セミ・コオロギ・バッタ類・クワガタムシ・コガネムシ・ハチ類などを観察することができました。夕暮れ時の空に見られる、帰巣するカラス、それを確認してから現れるアブラコウモリは、暑さのせいか例年の3分の1以下でした。
水沢の森の里山としての整備が進むにつれ、その環境に合わせて、生きものたちの多様性も移り変わっていくかもしれません。観察会などを通じて、見守っていきたいと思います。

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陸稲、出穂

2018年 7月

2018年7月15日(日)
ここにくるまでに、鳥に狙われ、何度も播き直しました。最初に播いたのは4月15日、直後から荒らされ、鳥に遊ばれるたびにGW過ぎまで何度も播き直し、鳥対策を考え、肥料をやり、太古の人々の栽培の様子にも思い及び、とても貴重な経験をしています。
 この陸稲植栽を機に、お米の歴史に興味を持ち、各自が資料を調べるうちに、お米のルーツや、古代の作物や、国内にあった焼畑など、いままで気にしていなかったことに関心が広がり、メンバー同士で話題になるなど、木陰での休憩時間がさながらサロンのような雰囲気になることもあります。
 何度も播き直したので出穂が揃っていませんが、現在、穂孕み〜出穂〜開花中です!

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