トピックス

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カエルがいる森に

2021年 4月

 カエルは、里山の生態系の真ん中に位置するといわれます。カエルがいるところには、カエルのエサになる小さな生きものがいて、カエルをエサにする大きな生きものがいて、それらが棲める水や緑の環境がある、ということを意味します。
 水沢の森のいまの池は公園整備で約6年前に造成された3代目です。3代目の池になってカエルの産卵が減り、皆で心配しながら試行錯誤で池の手入れをしていますが、久しぶりにオタマジャクシに会えました。
オタマジャクシやカエルを見かけたら、大切にそっと見守りをお願いします。

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4月_定例活動

2021年 4月

前日の雨はすっかり乾き、よく晴れた作業日和でした。
竹林の手入れや、各所の草刈り、前日の雨で土砂の溜まった水路手入れを行いました。
 ハサミにトゲのあるアメリカザリガニが見つかり、困惑しています。
アメリカザリガニは侵略性が高く、生態系に被害を及ぼすことから、緊急対策外来種に指定されています。
 飼っている生きものは責任もって最後まで飼ってあげてください。

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若葉の緑が美しい季節となりました

2021年 4月

 木々は若葉で覆われるようになりました。春の花があちらこちらで咲き、昆虫の姿も増えてきました。
 一年前に比べて、散歩に訪れる人の数や年齢層の幅が増えました。
ここの里山風景は、ちょっぴり遠出した気分になれるかもしれません。
 こつこつと手入れしている甲斐あって、今年もキンランやギンランが咲きました。
キンランは手入れされた雑木林でないと生育せず、雑木林の管理放棄や開発によって生育適地が減っており、神奈川県レッドリスト2020の準絶滅危惧種となっています。

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3月_定例活動

2021年 3月

2021年3月28日(日)
 あいにくの曇天でしたが、ヤマザクラが満開。ショカツサイの花の紫、芽吹きの新緑など、彩り豊かな春の風景が見られるようになりました。
 草刈り、ツルグミ剪定、竹林整備、水路手入れなどの作業が行われました。
 笹薮で鳥の巣が見られました。どの鳥か分かりませんが、水沢の森が、鳥たちにとっても居心地のよい場所でありますように…。

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第34回 菅生バードウォッチング

2021年 3月

2021年3月6日(土)
 毎年3月上旬に観察時期を固定して行われている観察会。ことしは人数縮小で行われました。
お天気は薄曇りで、目視された鳥は18種でした。
 この観察会が始まった30年前頃は野鳥も少なからず見られましたが、近年は都市鳥(都市の環境条件に適応して都市にすみつく鳥類のこと)が大半になりました。この間に、水沢の森や周辺の環境は少しずつ変わっています。野鳥が訪れやすい場所が残るよう、水沢の森の手入れを考えていきたいと思います。
(図をクリックすると拡大します)

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芽吹きに向けて少しずつ

2021年 3月

一年前とは世の中の動きが変わり、水沢の森人の会も例年のような行事を控える等、いまに適した活動を心掛けています。
里山の景観が荒れないよう、できる範囲で少しずつ手分けして、手入れしています。
秋から初春は、昨シーズンに伸びた枝葉を整え、芽吹きの季節に備えます。
各自粛々とやっていますが、おひさまを浴びながらの作業は、やはり、笑顔になります。

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2月 春の草花編

2021年 3月

2021年2月
二十四節気の雨水の頃となり、春の草花の彩りが少しずつ増えてきました。
ウグイスの鳴き声も聞こえます。
左:菜の花
中:梅
右:馬酔木(あせび)

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水沢の森に里山の景観を復活させる活動は20年目になりました

2021年 1月

水沢の森に里山の景観を復活させる活動は20年目になりました。
里山の整備を相談し、手入れ技術を試行錯誤し、森や畑の手入れを行い、ときどき地域の皆さんや子ども達と体験行事を行い、里山の営みに親しみながら維持しています。

かつては荒れ気味の場所でしたが、いまでは、四季の自然に親しみながら散歩する人の姿をよく見かけるようになりました。
雑木林、竹林、栗林や梅林、畑など、昔ながらの里山の一風景です。
晩秋に一面の美しいすすき原が見られる草はらは、この時期は刈取られて広場になっています。

幅広い世代のメンバーで活動を行っています。
昨年来、活動や行事は、状況に応じて縮小や中止の場合がありますので、活動の見学をご希望の方は、できるだけ事前にご連絡ください。

左:ウグイスカグラ
中:マンサク
右:ソシンロウバイ

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健康と安全を心掛けながら

2021年 1月

ことしの水沢の森の活動に先立ち、山入り神事が行われました。
水沢の森の産物をお供えして祝詞奏上し、山の神様へご挨拶しました。
健康と安全を常に心掛け、その時々の状況に適した活動を行う姿勢を皆で再確認しました。
まだまだ冬木立ですが、春の気配を告げる黄色い花が咲き始めました。

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12月の草花

2021年 1月

晩秋は、紅葉や木の実の赤みが深まります。晴れた日に、草木の周りをまわってみると、陽射しの当たり方によって色味の変化を楽しめます。
左:イロハモミジ 
中:マンリョウ 
右:サンシュユ

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